アマンリゾート宿泊予約や海外ウエディング・新婚旅行(ハネムーン)手配、フリープラン旅行のご相談はアマンリゾート正規取り扱い旅行会社クラブワールド(東京青山)にお任せ下さい。

トップページ アマンリゾート体験記のトップへ アマン ファユンご案内

中国杭州 アマンファユン 安漫法云 スタッフ訪問記

Amanfayun - Luxury resort Hangzhou

中国・杭州に新しくできたアマンリゾート『アマンファユン』に滞在いたしましたので、ご報告いたします。
なお、写真をクリックすると拡大表示されますので、是非、写真もお楽しみください。

 
● アマンファユン 安漫法云 3泊4日 [1日目]
 

まずは、杭州の空港です。杭州の字がお習字みたいな崩し字で威厳があります。
空港自体はあまり大きくなく、特に国際線は小さく中国系以外の飛行機は、ほとんどいませんでした。

健康カードのようなものを機内で書かされました。
日本はインフルエンザが流行ってると思われてるのかもしれません。
空港職員は、みんな大型マスクをしています。

入国・荷物受け取りはスムーズに進みました。
去年オリンピック後に北京へ行った際は、空港職員に笑顔も見られ「中国も変わったな!」と思ったけれど、
今回はオリンピック開催地でもないし、田舎だしでやはり全く愛想なし(笑)。

到着ロビーで、茶色いアマンの制服のドライバーがお出迎えしてくれました。
(大吉ダイキチという名前をつけました。)
車まで歩いて行くと、おしぼりが出てきました。

 

かなり都市で、ビルやマンション群の多い空港周辺を抜けて、
街中を抜けると急に緑の多い風光明媚な雰囲気。
「茶〜なんとかかんとか。」とドライバー。 茶だけがわかったよ!茶畑が続き始めます。
茶館や茶小庄の屋号の家々も。

例によって村の入り口のような場所に看板が突然現われました!!
しばらく村の小道のようなところを進むと、門が見えました。
ここまで空港から30分くらいです。それでこんなに自然がいっぱい!!
派手さのないシンプルな門でスタッフが迎えてくれました。

この小道が門からレセプションハウスへ向かいます。
レセプションから先は カートもありますが一度しか乗りませんでした。
歩くのが楽しい敷地内です。

アマンファユンには、真ん中にメインの通りが一本あり、
レストランもレセプションもスパもこの道を通って行きます。

石畳の村の小道といった風情で、周りは緑の木々、小川、鳥のさえずり、茶畑・・・とのどかな景色。
ただ、この道は半分私道(プライベート)半分公道!なんです。
アマンではめずらしいことです。

アマンファユンの周りは、お茶の村々、7つもの大小のお寺がある有名な場所。
村の人々もお坊さんもお寺にお参りの人も茶館(ティーハウス)に来た一般の人も、 この道を通ることがあるんです。
ホテルのお部屋に戻ろうとしたら道でお坊さんに遭遇なんてよくあります。
ちゃんと両手を合わせてお祈りしてご挨拶しましょう・・・。

ちゃんと警備の人が数名夜でもいますので安心です。
警備の人も、いつも「ニーハオ!」と声をかけてくれて親切です。
夜はダウンを着て寒い中がんばって見回ってくれていました。

さて、レセプションでお茶をいただいて、チェックインをしてお部屋へ。
ホテルの中もまた外と区別がつかないようなのんびりとした田舎道です。
白壁が綺麗で、敷地内には川も流れていますよ。
この日は雨の後なので、川の水が濁っています。

さてやっと私たちのヴィラへ。
今回はビレッジスイートとビレッジデラックススイートという2部屋が1つの棟となっている建物です。
2Fがデラックスです。
外から見るとまるで田舎の農家の家のようですね。デラックスの方が少し広いです。
作りはお部屋ごとに少しずつ違います。
なぜなら、本当にかつてこの法云村にあった古い農家の建物をそのまま建替えて使っているから、
伝統的な建物なのです。

部屋の中はびっくり!
やはりアマンテイストです。白木の家具に生成りと白を基調としたインテリアです。
アメニティもばっちりそろっています。
ファユンは、バスタブはないので、シャワーのみですが、
スパに8つほどバスハウスという湯船があるので、予約するとそちらでお湯に入れます。

今回のプレゼントアメニティは、お出かけ用のバッグと帽子2種。
これはお部屋に備え付けてあって持ち帰り可能なんです。
滞在中はずっと活用していました。 帽子は夏には活用できそうですね!
上品なものなので、今年の夏、日本でも使おうと思います。
さて、一旦落ち着いて荷物をほどいたら出かけますよ!

さて、お部屋にはいって少しゆっくりしてから、
アマンファユンのセールスのYさんが、お寺に案内してくださることになりました。
アマンファユンは飛来峰景区というお寺や古い建物、風景などの保護区にあり、
一般にはこの地区へ入るのに入場料がいります。
ファユン自体も十数年前までは、普通に生活が営まれていた農村をそのまま残してリゾートにする条件で、
政府から委託されて開発をしたので、景観や自然をそこなわないように、まるで本当の村のようなたたずまいなのです。

アマンファユンは7つのお寺に囲まれた場所にあり、お寺巡りがまずは 活動の第一歩。
アマンに一番コンセプト(?)が近いとYさんが言う 永福寺へ。
大きすぎないし、有名すぎないとても素敵なお寺だそうです。

少し歩くと石仏が現われた。この山に数百体あるそうだが、確認できるのは数体 とのこと。
何百年も静かにここで人々の暮らしを見守ってきたんですね。
ファユンの道をまっすぐ行って峰景区のお寺との境界線でお金を払います。
30-40元程度の拝観料も別にかかるようです。

大きいお寺ではないといわれるが、私たちにとっては、かなりの広さと規模。
とても落ち着いた美しいお寺です。
中には綺麗なお庭でお茶が飲める施設もあります。
お茶請けに出てきたきんかん、フルーツトマト、素朴なお菓子がとても美味しいです。
やはり杭州では、まずはなにはともあれお茶というのが定番のようです。
観光客も、拝観客のお相手をするお坊さんもまずはお茶をのんでゆっくり話しています。
お寺の中に、このように、きちんとしたレストラン兼茶館があるのが 杭州の常識なのでしょう・・・。

古い歴史あるお寺はたくさんのお堂や建物に分かれ、大きな木々や石などが配され、
小鳥達やリスもかけまわり、本当に静かで落ち着く風情です。
お天気がよかったので、観光客、拝観客もけっこういます。
お寺の内部やお坊さんは撮影が禁止されていますので、残念ながら写真がありませんが、
たくさんのお坊さんがいらっしゃって修業をされたり、
それぞれの仕事をされたりしています。若いお坊さんが目に付きます。
すれ違うときは一応手を合わせてご挨拶します。
お寺では趣味の部活のようなものもあるらしく、
写真展や音楽会の垂れ幕もあり、卓球をしているお坊さんもいました。
生活自体がお寺の中ですね。
今は写真を撮るのが人気のようで、高位のお坊さんもすばらしい写真を展示されていました。
日本へも行かれたそうで、富士山の写真などもありました。

お寺には一般の方が利用できるレストランもありました!
Yさんが、 「お寺で食べられている精進料理で夕食にしませんか?」と誘ってくれ、
予約を してくださってので、早速いただきました。

お弁当スタイルです。もちろんお肉魚はありませんが、ボリューム満点です。
野菜の辛い炒め物、がんもどき風のもの、昆布と野菜の炒め物などかなり美味しいお弁当でした。
さすが、中華といったかんじで、精進料理でも満腹です。
ただ、お寺のレストランなので、お坊さん達の時間に合わせているため早仕舞いで、
晩御飯は、5時半から6時くらいにいただいています。
永福寺を堪能してホテルへ歩いてもどります。

さて、1日目の夜です。
お寺観光から戻ると「スパをトライしませんか?」 とのことで、予約をしていただいた。

スパには、8つのバスハウスという木の丸い大きな桶のバスタブがあり、
お部屋にバスタブはありませんが、予約すれば無料でお湯にゆったり漬かれるのです。
その後、トリートメントを受けました。
私の担当はナナさんという女性で、カタコトの 英語ですがゆっくりささやくように話します。
その声のトーンとやわらかーいマッサージで、とたんに眠りの国へGO・・・・。
かなり上手な方だと実感しました。
スパには、ヨガやタイチーに使う部屋やマシンもあるジムなども完備しています。
外側は中国風の建物ですが、中は最新の設備が整っているスパ&ジムです。

お部屋に戻って手持ちのワインを1杯だけ飲んで、ゆっくり眠ります。

アマンのベッドは固すぎず、柔らかすぎず、私にはとてもいい具合です。
シーツに毛布だけというのが嫌いなので、大好きな羽毛の掛け布団が嬉しいです。
少し気温が低いけれど、エアコンも床暖房もあるので広くても大丈夫です。
エアコンは入れずに床暖房だけで充分暖かい。
弱めの床暖をつけたまま就寝しましたが、乾燥もしないしいい具合でした。

アマンファユンでは、毎日、お部屋にフルーツやナッツが置かれます。
私たちの時は、梨・小さいマンゴー・いちごが日替わりで置かれていました。
とってもかわいいですよ。ナッツやドライフルーツのこともあるようです。
この辺もお茶請けのようで、中国風ですね!

明日はいよいよ杭州…といえば、お茶の真髄に迫ることになります。

 
▲このページのトップへ戻る                                                          次のページへ>>
 

トップページ アマンリゾート体験記のトップへ アマン ファユンご案内

 
 

Copyright (C) 2004-2005  アマンリゾート ガイド All rights reserved.