アマンワナ(インドネシア・モヨ島)体験記 

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バリ島の国内線空港で白い制服のアマンリゾートスタッフに見送られ、待合室へ。 例によって国内線メルパチ航空(現在は運休)が遅れていました。 どうやらVIPラウンジが使えるらしいので、ひとまずラウンジへ。 1時間ほど遅れてやっと出発。ロンボク経由(ここでもラウンジでお茶とクッキーなどを食べ、きれいなトイレを使用)でスンバワへ。 スンバワ空港では、滑走路を降りたところにすでにアマンワナスタッフが待っていてくれました。 駅のような空港待合室をぬけ、専用車で小さい港へ約15分。 桟橋の横にはちゃんとバーラウンジやまたまたきれいなトイレがあり、出発までのんびりくつろぎます。 (きれいなトイレってインドネシアの公共施設では貴重です。) さあ、アマンワナのボートで出発!デッキでシャンパンやおつまみをいただきながら、たまにはイルカも やってくるというのどかな風景をみながら約1時間で到着です。 到着の桟橋では、ちょうどエサをまいて魚を集めていました。 あまりの魚の多さにびっくりしながらも砂浜をのんびり歩いて上陸。 スタッフたちが出迎えてくれてテント型のお部屋へ。ビーチテントは思ったよりもビーチに近くて部屋の中は船のキャビンのような雰囲気。テントと言えど、快適です。 滞在中は、ダイビング、ピクニックランチを持って船での遠足&シュノーケル、地元の村をぬけてジープで滝観光、向かいの小さい村で繁殖させているシカを見に、ドラゴンヘッドでの朝食などなど毎日毎日気が向くままに遊びました。 スタッフも「今日は○○へ行ったらどうですか?」とか「夕方サンセットカクテルパーティがありますよ。」 などいろいろと提案してくれました。 合間合間にリゾートの目の前でもシュノーケルをしていたのですが、それでもかなりな魚を見ることができるため終盤にはちょっとやそっとの魚ではおどろかなくなってしまいました。 ただ、残念ながらスタッフががんばって探してくれたのですが、タートルストリートでもカメには出会えませんでした。 ある朝、部屋の前のビーチを一人で歩いていたら急に波全体がざわざわざわざわっっと動いて、海の表面の色が変わりました。 「なんだ地震か?津波か?潜水艦か?」なんてびびっていたら、小魚のすごい大群が波打ち際でいっせいにジャンプしました。 それだけのこと・・・・。 何事もなかったかのように朝食にしました。(何事もなかったけど) さて、アマンワナの食事ですが、毎日違います。 その日のメニューが朝、昼、夜とそれぞれボードに書かれています。 数種類の中から選ぶのですが、ナシゴレンやミーゴレン、サンドイッチなど材料があるものはメニューになくても作ってくれます。 イタリアンだったり、インドネシア風だったり、日本風のものもありました。 種類は多くないけど、デザートも日替わりだし、朝食やランチをいろいろな場所で食べたりしていたのであまりあきませんでした。 おやつももちろん名物「ハニーコブアイスクリーム」はじめ、おいしいです。 ここでの心残りは、自分のテントの前のビーチで行うBBQディナー。 たいまつがたかれ、シェフがやってきてくれるのですが前日までの予約が必要なのです。 私はそれを忘れていて最終日にアッと驚いて頼んだのですが、間に合いませんでした。 次回はぜひトライします。 日中よく泳ぎ、食べ、昼寝もしているのに夜は日本では考えられないくらい早い時間に眠くなります。猿たちの声で早起きになっているせいかもしれません。 電気が少ないので、満天の星空も良く見えます。欧米のかたがたは、レストラン横のバーに集まって遅くまで楽しそうにおしゃべりをされていましたが私は1杯飲むともう体がぐにゃぐにゃになるくらい眠たくなっていました。大人っぽくないなーと思いながらも、明日のために眠る眠る・・・。 リゾートのスタッフは、地元の島出身の人が多いようでした。 小柄な人が多い印象ですが、みんな落ちついた感じでフレンドリーです。朝早くから夜遅くまで、交代制のようですが一日中いるスタッフもいました。 滝やシカを見に行った小さい村でも、リゾートが収入源ということも あるのでしょうが、みんさんとても感じがよく協力的に見えました。アマンジオや他のリゾートでも思ったのですが、やはり地元の人々の生活も大切にしないと快適なリゾートにはならないのですね。 そしていよいよチェックアウトの日。 帰りは、フロートプレーン(水陸両用機)でバリ島までひとっとびです。なごり惜しいながらも、スタッフに見送られ飛び立ちました。なぜか、出発時間が1時間ほど早まり、最後のシュノーケルをしていた私たちはスタッフに迎えにこられてあせりましたけど。 楽しかったアマンワナ。いろんなアマンリゾートに泊まるたびに「あーここが最高!」と思うのですが、今回も同様でした。 バリ島の国内線ターミナルに到着すると、白い制服のアマヌサのスタッフが待っていてくれました。 アマヌサでもスタッフにすすめられてシュノーケルをしてみたのですが やはり物足りないですね! でも、アマヌサにはアマヌサの楽しい過ごし方がありますが。 今回、アマンワナ滞在中は ♪潮風をーほほにうけーはだしでーかけてくうう~♪ という 南の島のフローネ(?)の歌がずっと頭の中に浮かんでいました。 (年代がばれちゃうなー) 本当に南の島の夏休みを満喫できた滞在でした。

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