みなさま、こんにちは!ついに3月。
いかがお過ごしでしょうか?
私は「花粉の目のかゆみを治す」的なYOUTUBEばかり
見ております(笑)。この時期あるあるですね~。
さあ、春に向かって今回ご案内しますのは・・・
『AMAN NAI LERT BANGKOK』アマンライナートバンコク です!!
前々からオープンのニュースは出ておりましたが、延び延びになりまして、やっと2024 年の第 四半期 に開業とのこと!!
(第 四半期って!10月~12月ということでしょうか。もっとはっきり書いて欲しいものです。)都市のアマンはニューヨークに続いて久しぶりですね。
アマン ナイラート バンコクは、緑豊かで広大なトロピカルガーデンである (ナイラ ート パーク)に位置し、 室の客室およびスイート、アマン ウェルネス、“おまかせ”スタイルの ダイニング、鉄板焼きレストラン、ジャズバー、アマンのシグニチャーイタリアンダイニング 「Arva 」、および 階から 階に位置する 室の都市型「アマン ブランデッドレジデンス」を ご提供いたします。レジデンスオーナーやホテルゲストは、バンコクの上空に広がるこの高台のサ ンクチュアリにて、アマンの研ぎ澄まされたライフスタイルをお楽しみいただけます。
全52室の客室、スイートをご用意、レジデンスを併設したホテルはナイラートパーク内に位置しており、最寄りのスカイトレインはプルンチット駅(Phloen Chit)、ショッピングモールのセントラルエンバシーの近くになります。アマンブランドの都市型ホテルとしては、アマン東京、アマンニューヨークに次いで3番目となり、アジアでは25番目のホテルとなります。
(プレスリリースより)
とのことで。元々こちらはナイラートパークという広大な敷地で、タイの実業家ナイラート氏の旧邸宅があったところなのですね。その歴史的なタイの著名な文化的建造物であるナイラートパ ーク ヘリテージホームに見られる豊かな多様性もデザインに取り 入れられているそうです。ナイラートパークは8エーカー(約 32,375平米) にも広がっており、その中でアマンは都会のオアシスを提供してくれるとこでしょう!!
開業日はまだ未定ですのでわかり次第またご案内いたします。アマンプリ(プーケット)とのコンビネーションや、アマンコラ(ブータン)へ行かれる際の経由地としてもご利用いただけますので大変うれしいお知らせでした。
そしてお次は・・・
わー!わー!わー!
ここのところ『ホエールシャーク=ジンベイザメ』と出会うシュノーケリングツアーを発表している、インドネシア・モヨ島 アマンワナ です。
すごい迫力ですね~。
ここ数年、アマンワナは限定期間のみのオープンでもあり、またフライト移動が難しく(専用機は高額個人チャーターのみで)なかなか気軽に訪問できなくなっておりました。
が、この夏よりまた水上プレーン(バリ島ーアマンワナ間)が復活されるような動きがでております!!それが就航しますと、かつてのようにバリ島から一飛び!!不安なインドネシアのLCC航空会社を利用するリスクがかなり軽減いたします。(バリ島泊は必須ですが)
早くまたこの大自然のなかの素朴なテントで過ごしたいと願っております!
アマンの嬉しいニュースが相次いだ今週でした。春のきざしですね~。皆様、それでも季節の変わり目、体調管理にどうぞご注意くださいね。では、また次回~。